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オランダ応援団の素晴らしさ
 
 
【2006/02/20 05:16】
 
 
トリノオリンピックのスピードスケート女子1000mで
滑り終わった田畑真紀選手が客席に手を振った理由を尋ねられて

「日本からの応援団やオランダの応援団が応援してくれていたので…」

"オランダの応援団"
スピードスケートを観ていると実況や解説だけでなく
選手たちの言葉からもよく聞かれる言葉です

冬になると運河が凍り、誰もが街中でスケートを楽しめるという
スケート王国オランダの応援団というより大応援団
彼らは自国の選手の応援はさることながら、スケート会場の
盛り上げ役としても大活躍しているようです
選手がスタートラインに立ち、国名・名前をアナウンスされると
自国の選手と同様とまではいきませんが大歓声で出迎え
自分たちが陣取るスタンド前を選手が通過すると大声援で応援し
力一杯滑り終わった選手には惜しみない拍手を贈る
また、残念ながら転倒してしまった選手が立ち上がれば
ゴールした選手同様の拍手と歓声を贈る

今日行われていた女子1000mでも最終組のドイツ選手2人を
残してトップは長野オリンピック同種目金メダリスト
オランダのマリアンヌ・ティメル選手
このシチュエーションでもスタンドで大多数を占める大応援団は
最後まで盛り上げ役を全うしていました
どちらかというと長距離に強く、スピードの出ないトリノでは
後半400mが有利に見えるドイツのアンニ・フリージンガー選手が
前半の600mをティメル選手に迫るタイムで通過した際にも
割れんばかりの大歓声を贈り、ゴール直前までスタンドは大盛況
ゴール後、ティメル選手の金メダルが確定してもクールダウンで
フリージンガー選手がスタンド前を通過すれば拍手を贈っていました
さすがにその後はティメル選手の金メダルを喜び
今までにない大騒ぎをしていましたが(笑)

この盛り上げ役さんたちはテレビを観ているだけの一観戦者を
観ていてとても気持ちのいい気分にさせてくれました

話は少し変わりますが・・・
このオランダの熱狂的なファンはサッカーにおいても
自国の選手たちに一風変わった応援の仕方をします

"あまり勝ち負けにこだわっていない"のです

これはオランダのメディアの反応も同様らしいのですが
いい試合、美しいサッカーをしてくれれば、魅せてくれれば
試合に勝とうが負けようが惜しみない拍手と歓声を贈ります
しかし、格下相手に手の抜いた試合をしたり、明らかに
手を抜いたプレーをする選手や理解できない采配をした監督には
味方であろうと容赦のないブーイングを贈ります
要は"一生懸命のいいプレーが見たい"これだけなのです

日本のメディアもこういういいところは真似して貰いたいです
確かにメダルが取れればそれに越したことはないと思います
(特に競技者本人たちにとっても)
でも、それ以上に頑張った精一杯の姿をもっと映していくのも
メディアの仕事の一環なんではないでしょうか?

今日の中継の中でもうひとつ
カーリングの試合中継の中でイギリスチームが敗戦濃厚となる
ミスをしてしまった時に解説の方がおっしゃった言葉で
「見ているだけだと外してしまっただけの10cmですが
ギリギリを狙って勝負にいった上での10cmなのです」
(こんな感じのニュアンスだったと思います・・・聞き覚えなので)
みんなギリギリで勝負をしているのです
そのギリギリをもっともっと伝えていって欲しいと思いました
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